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35歳の高校生10話の感想 あらすじ [35歳の高校生 10話 感想]

35歳の高校生もついに10話まできましたね。
今日も感想を書いていこうと思います。

さて、10話のあらすじは...

3年A組生徒の格付けランキングが、全員同じ点数になり、スクールカーストはなくなったかのように思われた。
スクールカーストがなくなったのは、亜矢子(米倉涼子)のお蔭だとみんなが感謝する。

そんな中、亜矢子がスパイとしてこのクラスに潜入しているという情報が!
亜矢子を信頼するようになっていた生徒たちも亜矢子を疑い始める。

亜矢子を信じようとする生徒と、亜矢子をスパイと見なす生徒に分かれ、揺れる3A。

本当のことをはっきりさせるために、“魔女裁判”をやろうと亜矢子を挑発する生徒。
「…はじまりは母の一言だった…」亜矢子は生徒たちの前で自分の壮絶な過去を初めて語り始める―――

という内容でした。

魔女裁判により、亜矢子(米倉涼子)の過去が明らかになっていきます。

第10話の内容はほとんどこの魔女裁判にさかれているのですが、

魔女裁判をやろうと言い出し、そして裁判を進行した土屋正光(菅田将暉)がほんとに嫌なヤローですね。

ジュノンスーパーボーイコンテストで選ばれただけあって、なかなかのイケメンなのに
これだけの嫌なやつオーラを出せる菅田将暉君はたいした役者だなって思います。

この写真からは想像もできません。


見つかったノートにより、追い詰められていく亜矢子は今回責められっぱなしでいいとこなしでしたね。
正光の方が目立ってました(笑)

この状況から最終回はどんな展開になっていくのかほんとに楽しみです。

35歳の高校生、次週ついに最終回!
2時間スペシャルですね。乞うご期待!
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